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Home > ミネラルのちから

ミネラルのちから

「ミネラル」とは

「ミネラル」とはm地球上に存在する118種類の元素のうちの114種類の金属元素の総称です。
それらのミネラルの中でも「必須ミネラル」とされているものは、生命活動を維持するために不可欠だと判明しています。
『日本人の食事摂取基準』として、厚生労働省が13種類の必須ミネラルを指定していますが、必須ミネラル以外にも体に必要だと明らかになっているミネラルが4種類あります。
ミネラルは体内でつくることができず、食品やサプリメントで摂取する必要があります。
また、ミネラルは体内で複数の種類が協力し合って機能することがほとんどなので、必須ミネラルを中心にバランス良く摂取することがとても重要です。

「ミネラル」の働き

1.細胞の新陳代謝を促し、正常な機能を維持する

体内では、常時損傷を受けた細胞の修復や構築が行われており、細胞分裂により、日々新たな細胞が作られています。
ミネラルは、この新陳代謝を促し、細胞の正常な機能を維持するための必須要素です。

2.酵素を正常に機能させる

体内では、摂取した栄養をアミノ酸に変化させたり、脂肪酸に変換したり、タンパクに再生したり、といった活動が短時間のうちに行われています。
この化学反応に欠かせないのが酵素です。
人間の体内には、3000種類以上の酵素が存在しており、それぞれが生命維持のために機能しています。
その働きを助ける触媒として作用するのがミネラルや一種のビタミンです。

3.免疫力を向上させる

亜鉛や銅、鉄、セレンといったミネラルは、インターフェロンの増産や、細胞にあるNK細胞、NK-T細胞などを強化するのに欠かせないミネラルです。
NK細胞活性やインターフェロン増産により、人本来の『自然治癒力』がよみがえります。

4.活性酸素を分解し、細胞の老化を抑制

活性酸素(フリーラジカル)は、しわやシミ、かゆみといった肌トラブルをはじめ、老化や動脈硬化など、現代病とよばれる多くの病気の原因になることが判明しています。
亜鉛やセレンといったミネラルは、抗酸化作用を持つ酵素の働きを高め、体の中 の老化を防ぎます。

5.精神バランスを整え、ストレス耐性をつくる

亜鉛、モリブデン、カルシウムと言ったミネラルは、この伝達を正常にする抗ストレス機能があります。
これらは不足し易い微量元素であるため、意識して摂取するよう心掛ける必要があります。

6.体液の浸透圧・pHを調整する

カリウムとナトリウムは、細胞内外のイオンバランスを調整し、細胞の浸透圧を一定に保つ役割を行っています。
細胞内外の水分・ナトリウム・カリウムの濃度バランスが生命活動を維持しています。

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